リップル『フィデリティ』に上場か!?

資産運用大手『フィデリティ』の機関投資家向け仮想通貨デスクに『リップル』上場の可能性が浮上

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世界最大級の金融企業Fidelityは、時価総額トップ57の仮想通貨を20191月〜3月に予定する「機関投資家向け仮想通貨取引デスク」に追加する事を検討している事が明らかになった。
また、XRPの有価証券性にも期待感高まる動きとして注目されている。


当初は、ビットコインイーサリアムのみを取扱通貨として挙げていた。
Fidelity Digital Asset Servicesは、クライアント本位の方針をとっていて、13千以上のクライアントがビットコインイーサリアムに興味を示しているのは、これらの時価総額が最も高いものだからです。
しかし、ビットコインイーサリアムに次ぐランキングの仮想通貨に対しても需要があるため、それらも上場を検討しているそうです。

 

そして、現在は時価総額2位であったイーサリアムは転落し、リップルが2位に浮上している。

今後のリップルが楽しみです。

 

数々の人が参加してるタイムコインとは!?

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タイムコインとはタイムイノベーション社の仮想通貨です。
タイムイノベーションと著名人の対談動画が出ていましたので紹介したいと思います。

 

タイムイノベーションという会社はシンガポールカンボジアにあります。

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タイムイノベーション×大物人物による対談動画が次々にアップされていました!

 

与沢翼

2014年よりシンガポール就労ビザを取得し、デイトレーダー事業を行う。
ドバイでも株やFX、ネット関連、不動産投資などを行っている。
不動産投資だけでも25億円以上の投資をしており、暗号通貨のXRPで14億もの利益を確定させている。世界におけるトレーダーの中の1人である。

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http://URL:https://youtu.be/otJF9xfKLtg

 

木内隆

東京三菱銀行(ロンドン支店、営業本部等)・メリルリンチ日本証券投資銀行部マネージング・デレクター)を経て、平成21年から2期連続で衆議院選挙で当選。
政治活動中には、党国際局長、幹事長代理、外務委員会理事、財務金融委員会理事も歴任し、経済界だけではなく金融業界も精進。パチンコチェーンストア協会の政治分野アドバイザーも務め、金融業界での経験を生かした助言や、加盟店獲得の促進を担う。

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http://URL:https://youtu.be/wafpcknRlIg

 

金杉肇

ゲーム開発などを経た後、株式会社タブリエを共同創業し取締役に就任。
インターネット・ラジオ事業などに携わる。
株式会社ドワンゴAGエンタテイメント取締役に就任。
ニコニコ動画と関連するコンテンツ事業を手がける。その後、堀江貴文氏らと株式会社フューチャーラボを設立。様々なプラットフォームデザインを行う。

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http://URL:https://youtu.be/WMi_9Xhhk8o

 

内田雅章氏

株式会社三和銀行(三菱東京UFJ銀行)、株式会社バリュークリエーション、株式会社就職課を経て現在企業マッチングを主としたコンサルティングを展開している。
日本ベンチャー協議会事務局長も歴任し、株式会社エイチ・アイ・エス澤田会長をはじめとした錚々たるメンバーで運営するアジア経営者連合会の顧問も務める。

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http://URL:https://youtu.be/vlPiCDEQ_GI

 

石田泰之氏

プロミス株式会社代表取締役ジーシ専務取締役、アットローン代表取締役などを歴任。“頑張ってる経営者を応援したい”という気持ちから、現在は複数の一部上場企業等からオファーを受け顧問や社外取締役を務める。

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http://URL:https://youtu.be/-bmcFR17qEY

 

 

それぞれ動画では、事業内容の説明や今後の事業展開など、タイムイノベーションのポイントサービスについて対談していました。

 

タイムイノベーションのメンバーには、一部上場企業の代表や全国飲食店5,000店舗を持つ方、佐々木健二氏など各分野で有力な人物が参加しています。

 

 

佐々木健二氏

2015年よりイーサリアムの資金調達に協力。18億円の資金調達のうち1億円分を担当。
2016, イーサリアムの共同創業者であったチャールズ・ホスキンソン氏と共にCardano カルダノを共同創業。
2017年よりブロックチェーン・アジア市場における、アドバイザー、プロモーションおよびマーケティングコンサルティング会社であるNext Chymia Consulting HK Limitedを創業し、現・最高経営責任者

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イベントにも積極的に出展してるタイムイノベーション

20186月に行われたイベントでは、元宮崎県知事の東国原英夫氏と元経産官僚の岸博幸氏がタイムイノベーショントークショーに参加していました。

 

様々な方が宣伝に参加しているこの事業『タイムポイント』

そして、タイムイノベーション『タイムコイン』という仮想通貨

 

事業内容にとても興味があり、とても期待しています。

また調べて紹介したいと思います。

本日のリップル

低迷しているリップル...

まだ下がるのかな。

 

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いろいろな動きがあるリップル、今後は期待してます。

11月末には2か所の取引所で上場! 

 

インドはリップルにとって重要な市場の一つになる

インドの取引所Enlteがリップルの上場を発表しました。

2018年11月30日から、ビットコインイーサリアム、デザーとペアで取引が行えるようになりました。

インドではリップルの需要が非常に高まっており、リップル基軸通貨として取り扱う仮想通貨取引所も登場しています。
人口が非常に多いことでも知られているインドはリップルにとっても重要な市場の一つとして位置付けられています。

 

フランス、欧州での仮想通貨取引の拡大が望まれる

フランス初の仮想通貨取引所ZEBITEXが2018年11月29日にオープンし、リップルが上場しました。

フランスは、仮想通貨に伴う税率を来年の1月1日から30%にまで下げようとしている。この30%には、社会保障税17.2%も含まれるため、非常に魅力的な税制である。

来年以降のフランスに注目が集まる。

 

一攫千金を狙うなら草コイン!有望な草コインはタイムコイン?

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一攫千金を狙うなら草コインですね。
草コインは、数倍、数百倍以上に価格が高騰する通貨も珍しくありません。

 

仮想通貨大きく4つの種類があります。

.ビットコイン・・・世界で最初に発明された仮想通貨

.アルトコイン・・・ビットコイン以外の仮想通貨

.草コイン・・・投機目的のものが多く、よくわからない仮想通貨

.詐欺コイン・・・詐欺に使われるためのコイン

 

これは上から順番に信用性、実用性があり、詐欺コインは最悪です。
草コインとは、ビットコインと違い投機目的ものが多く、マネーゲームの要素が強い。
どういうことかというと、儲かるか儲からないかわからないということ。

 

そんな草コインですが、メリットもあります!

●誰にも知られていない。

●お宝コインが発掘できる可能性がある。

●価格も1コイン1円未満で購入が可能。

 

つまり、話題に上がる前に情報さえ掴んでしまえば、安く購入し高騰してから売ることができるかもしれない。
ただし、注意が必要。リスクがどのコインよりも大きく、場合によっては価値がゼロになってしまうこともあります。

 

有望なコインの見分け方。

時価総額ランキング100位以下

●価格の低い

●流通量が少ない

●しっかりとしたコミュニティや運営があるか

Webサイトで信頼性があるか

●ホワイトペーパー、ロードマップがあるか

 

数えきれないほどのコインがありますから、しっかり見極めて詐欺コインではなく有望なコインを見つけ出し一攫千金を狙いたいところです。

 

ちなみに私が今一番注目しているコインはTimeCoinTMC)です。

私が注目しているのは、タイムイノベーションのタイムコインです。

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このタイムイノベーションのコンセプトは、時間に可視化された価値を付与しますというもの。

時間という平等に与えられた資源をポイントという目に見える価値に換えることで人々の生活を豊かにする事業です。

 

利用者が活動した時間に対してタイムポイントという形で価値を付与するサービス。
お店に並ぶ時間や食事をする時間などの滞在時間に応じてタイムポイントを付与します。
タイムポイントが貯まったら商品と交換や店舗でも使うことができるそうです。

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タイムポイントはどうやって付与されるのか?
ビーコンというGPSでは電波が届かない室内や地下でも即座に情報を受信し、広範囲の位置特定ではなくより正確性の高い位置特定が可能な装置を加盟店に設置します。
専用のスマートフォンアプリケーションを利用者はダウンロードし、そのアプリにビーコンの滞在情報が受信され、ポイントを付与することができるというもの。

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スマートフォンアプリケーション内で貯まったポイントは加盟店で利用でき、割引クーポンや無料クーポンなど様々なサービスを受けることができる仕組みです。

 

仕組みのメリット!

●利用者は、実店舗へ足を運ぶことでポイントが付与されたり、様々サービスを受けることができます。

●加盟店は、集客効果に繋がり、平均滞在時間が伸びることで売上向上にも繋がります。

●投資家は、多くのポイント会社は「最終利用から1年でポイント失効」を採用していますが、タイムイノベーションは、タイムコインの保有率によって、タイムポイントの再配分が採用されます。

●タイムイノベーションのアドバイザーには、一部上場企業の代表や全国5,000店舗の飲食店の経営をしている方もおり、タイムコインを投機目的としない対策がとられている。

 

デメリットはというと、いつこの事業がスタートするのか。拡大するのか。
というところですかね。

 

現在、タイムコインは日本国内では購入ができないそうです。
日本国内の取引所に上場後、国内での購入が可能ということです。

 

私が調べたところでは、このような内容でした。
このタイムコインは投機目的ではなく、長期保有ができるコインになるのではないかと思っています。

 

まだまだ草コインありますから、有望なコインを見つけ出せるように今後も調べていきたいと思います。




リップル買い増しー!

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去年は順調な価格の上昇が見られたリップルですが、2018年に入ってから大きく価格を下げていました。

 

今後のリップルどうなるのでしょうか!!

 

 

リップルXRP)について

ブロックチェーンを使わない仮想通貨

 

●国際送金に特化している仮想通貨で、 他の仮想通貨よりも桁違いに安く、数秒で送金が可能

 

Ripple Netを支えるためのプロダクトでxRapidxCurrentxViaの開発を進めている

 

●価格の上昇を予想する仮想通貨著名人が多い

 

●多くの企業や銀行と提携し普及していく可能性は十分

 

 

 

2018年始めには400円を超えましたが、暴落し今では40円台になりました。

多くの仮想通貨著名人がリップルの価格は上昇すると予想しています。

 

そして、Googleが出資しているのはリップルだけ。

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今後、Google社のGoogle Payにもリップルが導入されるのでは?という見解もあり、そうなると価格は上がり6ドルを超えるのではという専門家もいます。

 

 

9月ころから上昇傾向にあります。

いよいよリップルが本格的に動きだすかもしれません。

安い今が買い時かもしれませんね!