与沢翼が1億円分購入!? タイムコインとは!!

与沢翼氏が対談した相手とは

Time Innovation Pte. Ltd. CEO佐和田悠葵氏

f:id:coin1128:20181203102314p:plain

与沢翼氏が購入したタイムコインとは、タイムイノベーション社の仮想通貨でした。

そのタイムイノベーション社のCEO佐和田氏と対談を行っていました。

この対談動画の最後で、1億円分を購入したと宣伝していた!

 

タイムコインは現在、日本国内では購入はできません。

日本国内の取引所に上場後、購入が可能になります。

与沢氏は海外在中なので、購入できたんですね。

 

与沢翼×Time Innovation Pte. Ltd. CEO佐和田氏【対談動画】

2018101日より公開されていました。

↓ ↓ ↓ 

URLhttps://youtu.be/otJF9xfKLtg

youtu.be

 

 

タイムイノベーション社が発行する仮想通貨『タイムコイン』

なぜ与沢氏は1億円分も購入したのか!?

 

タイムイノベーション社とはタイムポイントという事業を開発していました。

タイムポイント事業とは!?

  

コンセプト『時間に価値を付与する』

時間を可視化し、時間に価値を与える。

この事業は今までにあったようでなかったもの!

 

では、どのようにして事業が組み立てられているのか?

 

タイムイノベーションの加盟店(導入側)をつくる

ユーザーはタイムポイントのアプリをダウンロード

加盟店はビーコンを設置

ビーコンとはGPSのような位置情報装置で、建物内のどの位置にいるのか、階数や席までを判別することができるもの。

ユーザーが加盟店に行く

ビーコンがユーザーのアプリに滞在情報を送る

ユーザーは滞在時間に応じてタイムポイントをアプリ内で付与される

貯まったポイントは加盟店で使うことができたり、商品と交換することができる

f:id:coin1128:20181213173936p:plain

 

【ここでメリット☝】

加盟店

ポイントをばら撒いているだけではない!

お客さんの集客に繋がる

お客さんの平均滞在時間が伸びる

購買率が上がる

ユーザー

お店に行くだけでポイントがもらえる

ポイントが貯まると加盟店で使える

無駄だった時間をポイントに換えることが可能になる

 

このシステムでビーコンやアプリを使うことによって、プッシュ通知も可能になる。

そして、行動履歴をとることができる。

そのため、このユーザーの好みというものを判断することができる。

ビーコンに反応し、お店の近くに来るとクーポンが届く

行動履歴によって、好みの業態のサービスのお知らせを受け取ることができる

アプリを持ってる以上、プッシュ通知が可能になるので応用が可能になる

 

など、さまざまなサービス展開が可能になるそうです!

 

f:id:coin1128:20181213174017p:plain

 

このようにユーザーだけにメリットがあるという仕組みではなく、加盟店側にとっても集客効果をもたらしてくれる仕組みとなっています。

行動履歴が取れるということは、加盟店側はそれを生かし、マーケティング戦略を立てることができます。

この行動履歴というものはとても価値のあるデータというわけです。

タイムイノベーションは、ユーザーにとってのポイント事業を行い、加盟店また経済の活性化に繋がる新しい試みを開発しているということですね。

そして、この仕組みの中で行動履歴という価値のあるデータが取れることで、また別の角度からの新たな事業を開発できるのではないでしょうか。

 

 

タイムコインを買うか?買わないか?

ビットコインイーサリアムリップルなど有名で人気な銘柄をたくさんあります。

これらはのコインは、草コインのように怪しげなコインではなく安心できるコインであることは間違いありませんね。

ただ、どのコインも最近では投資や投機を目的として購入されているものばかりです。

仮想通貨とは、海外送金で特に威力を発揮することができるものです。

決済手段として活用されれば、もっと良いものになるのではないでしょうか。

そうなると、タイムコインに関してでいうと、こちらはポイント事業という素晴らしい事業があってのタイムコインという仮想通貨です。

事業がしっかりとしているということは、コインに対して投資や投機を目的として購入するのではなく、保有を目的とする投資家が大半になるのではないでしょうか。

 

ポイント会社の多くは「最終利用から1年でポイント失効」を採用していますが、タイムイノベーションタイムコインの保有割合によってタイムポイントの再分配するということを採用するするそうです。

これは投資家にとって大きなメリットになるのではないでしょうか。

 

アドバイザーはどうだろうか?

メンバーを調べてみると、事業を考えて構築されていることがよくわかる。

一部上場企業や上場企業の代表がメンバーに入り、タイムイノベーションに投資をしてくれていると佐和田氏は説明していた。

そのアドバイザーは、飲食店の店舗を日本国内に5,000店舗もっていたりする。

なぜこのアドバイザー達が投資をするのか、もちろん自社企業を広めていきたいから。

また、この事業を行うに必要なビーコンの設置。それを行う短期人材派遣が必要になるということから、人材派遣のを経営する代表もメンバーに入っている。

全て自社完結させれるよう、さまざまな分野のアドバイザーが入っているそうです。

そして、仮想通貨で有名な佐々木健二氏もアドバイザーに入っていました。

f:id:coin1128:20181213174119p:plain

佐々木健二氏が言うなら間違いないという投資家もいるくらい、この方は大きな存在です。

与沢翼氏、佐々木健二氏と有名な方々の名前も出てくるタイムイノベーション

日本国内でタイムコインが頃には一体いくらの価格がついているのだろうか。

私は非常に期待にしています。

 

タイムイノベーションのLINE@
https://bit.ly/2PlGiMX

f:id:coin1128:20181206173005j:plain

 

 

どうなる仮想通貨

f:id:coin1128:20181212172831p:plain

仮想通貨の取引量が激減しているようです。

ビットコインの売買代金は、ピーク時の201712月頃から5分の1程度まで落ち込んでいる。

特に日本の市場の落ち込みが凄まじく、円建ての売買代金はピークの25分の1の水準になっている。



不正流出など仮想通貨交換会社の信頼は落ち、仮想通貨そのもののイメージも悪くなってしまいました。

しかし、仮想通貨は決して怪しいものではなくブロックチェーン技術によって大きな可能性をもたらせてくれます。

f:id:coin1128:20181212172900p:plain

ブロックチェーンとは、分散して管理されるのが特徴。

金融機関のように中央集権的な管理者がいない分散型ネットワークであるため改ざんが極めて困難になっている。

そのため、システム障害に強く、低コストでの金融サービス運営も可能になります。

ブロックチェーンとは、分散して管理されるのが特徴。

金融機関のように中央集権的な管理者がいない分散型ネットワークであるため改ざんが極めて困難になっている。

そのため、システム障害に強く、低コストでの金融サービス運営も可能になります。

f:id:coin1128:20181212172938p:plain

ブロックチェーンは、分散しユーザー同士が管理します。

この形式をP2P方式といい、分散型取引台帳と言われています。

 

ブロックチェーンは暗号化され、分散して保存されます。

データの改ざんは、実質不可能です。

また、その暗号化されたデータは不可逆性があり、特定することはできません。

意図的に改ざんすれば分散したデータとの整合性が取れないため、すぐに不正が明らかになります。



改ざんが困難なデータベースの使い道は、何も仮想通貨だけではありません。

あらゆるデータの管理に使えます。

各企業はネット上にあるブロックチェーンに自社のシステムを繋ぎさえすれば、ペーパーワークだらけで時間のかかる業務なども用意に管理することができます。



仮想通貨の本来の目的は決済手段です。

それが今や投資や投機の対象になってしまっています。

仮想通貨を決済手段としてとらえれば、その活用チャンスはいろいろあります。

海外送金では特に威力を発揮することができるのが仮想通貨です。

海外送金を行うには、現在1日〜1週間と時間がかかるが、仮想通貨を使えば送金スピードは10分程度、手数料は数%で行えます。スピードもコストも改善されます。



日本では十分に理解されていない仮想通貨やブロックチェーン技術。

理解を深め、良いものは活用していくべきです。

 

ナスダック(Nasdaq)がビットコイン(Bitcoin)先物取引を開始へ!

f:id:coin1128:20181210172814p:plain

世界最大の証券上のナスダックが2019年からビットコイン先物取引を開始する予定と発表しました。

過去1年にわたる価格の急落にも関わらず、ナスダックはビットコイン先物上場計画を進めていた。

2018年の大半をビットコイン先物のために取り組んできたと、ビットコイン先物上場計画を明らかにした。

ビットコイン先物取引の開始は、米商品先物取引委員会の承認を得ることを条件とし、2019年から取引開始になるとのことです。

ナスダックは仮想通貨に対する投資かの関心は継続すると期待しており、2019年第1四半期の上場を目途に、米商品先物取引委員会の懸念を払拭すべく努力を続けている。

話題になっているタイムコインとは。

f:id:coin1128:20181206164147p:plain

Twitterを見ているとタイムコインというワードをよく見かけるようになった。
タイムコインとはどういったコインなのか調べてみました。

 

タイムコインというのはタイムイノベーションとタイムチケットの2社で同じ名前の仮想通貨がありました。

 

 

ちなみにタイムチケットのタイムコインも人気がありそうでした。
こちらは、自分の時間をチケットにしてシェアできるサービスです。

f:id:coin1128:20181206164229p:plain

タイムチケットのポイント

自分の空いた時間をチケットにして販売できる

ありきたりじゃない30分を体験できる

チケットの売上を気軽に寄付できる

 

個人が空いた時間で『肩もみします』や『友達のフリをします』など時間を30分単位で販売することができ、ユーザーは必要なサービスを購入することができるというものです。
そして、売上の一部で10100%は指定した寄付先に寄付ができ、売上の30%を手数料としてタイムチケットへ登録者は支払う。
というものでした。こちらもまた調べていきたいと思います。

 

 

f:id:coin1128:20181206164247p:plain

今回は、タイムイノベーション社のタイムコインについてです。

 

こちらは時間に価値を付与しますというものです。
自分が使った時間がタイムポイントになるんです(^^)/
それも、貯まったポイントは商品と交換できたり、お店で使うことができるとか!
んーーーーー???という感じ。
タイムイノベーション社の加盟店を利用するとこんなサービスが受けれるんです。
これはタイムポイントという事業です。
まだ始まってないですが!

 

どういう仕組みなのかω)

加盟店にビーコンを設置します。(ビーコンはGPSのような位置情報を取得するもの)

お客さんはタイムポイントのアプリをダウンロードする。

お客さんは加盟店に行く。

お客さんが加盟店に滞在した時間が、アプリにポイントとして反映される。

貯まったポイントは使える。

ということです。
この仕組みいいですよね。

 

お客さんはお店に行くだけでポイントが貯まって、加盟店(お店)側は集客できるんです。
集客対策ってどの企業も大変です。
最近では、ネットショッピングがあるのでみんなポチって済ませちゃう人多いですよね。
そんな中、「買い物をしてその金額に応じてポイントが付きますよ」ではなくて、お店に行くだけでその滞在時間に応じてポイントがもらえるっていうのは、ネットショッピング派の人も、見に行くだけでもポイントが付くなら空いてる時間に行こう!というように行動も変わっていきますよね。

 

 お店だけじゃなく、アミューズメントパークでも活用できると紹介されていました。
人気のUSJとかに導入されたら嬉しいですね(^^♪
アミューズメントパークでの例では、長蛇の列に並んで楽しんだアトラクションにもう一度乗りたい!って思ったとき、ビーコンとアプリの機能で2回目はパスで並ばずにアトラクションを楽しむことができるようにもできるんだとか!
これまたUSJの人気アップになっちゃいますね!

 

その他にも、水族館に来たお客さんの平均滞在時間が1時間半であった例を挙げていました。
来場したお客さんが1時間半経とうという時にアプリにあと30分滞在したらポイント何倍になりますとかという通知を送ることができるそうです。
水族館の最後はだいたいショップがありますよね。
お客さんがポイントをGETするためにそこで時間を潰す人が増え、購買率も上がるという!

 

どれもお客さんにとっても加盟店にとってもハッピーな仕組みです!
素人としては、こんな仕組みできるなら早くスタートしてほしいなと思ってしまいます。
今までもありそうでなかった仕組みですよね。

 

動画や記事も多く出ているようでした。
まだ全部は見れていないのですが、順番に見ていきたいと思います。

 

あとは加盟店がどれだけできるのかなー?というところですよね。
ここが多ければ多いだけ、お客さんとしては嬉しいですよね。
どこに行ってもタイムポイントが貯まって使える。
ここではTポイントしか使えない、ここは楽天スーパーポイントかdポイントしか使えないっていうのは扱いにくいし面倒です。
これがタイムポイントで統一されると、こんなに便利なものはないです(^^♪

 

加盟店がどれだけ広がるか気になるところです。
CEO佐和田氏は、タイムイノベーションには一部上場企業の代表や全国に5,000店舗以上の飲食店を持つアドバイザーがいるため、コインを保有することでどちらもより良い事業を目指すことができると説明していました。

 

また、ポイント会社ではポイントの有効期限は最終利用から1年で失効という制度を多く採用されています。
タイムイノベーションは、タイムコインを保有する割合によってタイムポイントを再分配するということを採用するそうです。

 

投資家にとっても、投機目的でコインを保有しているコインよりも、事業を大きくする目的でコインを保有している方が良いコインと言えるでしょう。
タイムポイントの再分配制度というのも大きなメリットになるのではないでしょうか。

また調べて紹介していきたいと思います。

  

 

タイムイノベーションのLINE@
https://bit.ly/2PlGiMX

 

f:id:coin1128:20181206173005j:plain

 

 

 

 

リップルの送金システム

f:id:coin1128:20181206163459p:plain

リップルイーサリアムを抜いて時価総額2になりました。

発行枚数は1,000億枚。すでに全て発行済みで、これはビットコインよりも大幅に多くなっています。

 

 

リップルは、国際送金で利用されることが想定され、既存の送金システムに取って代わるのではないかと非常に期待されています。

既存の国際送金では、マイナーな国に送金するほど煩わしい手順を踏んで送金する必要があります。

例えば日本から海外に送金する場合、いくつもの銀行と数種類の違う通貨を経由して送信する必要があります。

f:id:coin1128:20181206163529p:plain

銀行をいくつも経由することで送金に時間がかかったり、手数料がかさんだり、送金経路が不明瞭という問題が発生してしまいます。

 

 

リップルは、送金のプロセスが簡略化し、より安価で速い送金が可能になります。

f:id:coin1128:20181206163542p:plain

日本円→リップル→海外の通貨というように一度リップルに換金してから送金するということです。

リップルを使った送金では様々な通貨と銀行を使う必要がありません。



既存の送金システムでは2,0006,000円の手数料と13日の時間がかかってしまいます。

しかし、リップルを使えば一瞬で送金が完了し、約3秒の速さで送金が可能に。

仮想通貨全体としても送金の速さが長所ですが、リップルは他の仮想通貨と比べてもダントツで送金が速いのです。

そして、送金手数料は0.0004ドル、つまり約0.045円。

他の仮想通貨と比較してもダントツで安く送金できます。



すでに国際送金で使われ始めています。

世界中の金融機関と提携しており、現行などでリップルの技術が採用されています。

シンガポール金融管理局

イングランド銀行

タイ銀行

アジアを中心にリップルと提携する銀行が増えてきています。



リップルがもっと身近な存在になってこれからなっていくのでしょう。



 

コインオタクとタイムイノベーション

CEO特別対談】TimeInnovationは時間を価値に換える〜あの時間はどんな価値になるのか〜

f:id:coin1128:20181205135137j:plain

https://coin-otaku.com/topic/21823?utm_campaign=honbunkirinukix&utm_source=Twitter&utm_medium=SNS&utm_term=1205



コインオタク伊藤健次氏のインタビューにより、タイムイノベーションCEO佐和田悠葵氏と対談していました。



ポイントの付与によって時間を有効なものにする

導入側と利用側どちらにもメリットがあること

近距離無線通信技術「Beacon」を採用

プロジェクト立ち上げのきっかけ

ポイント制度に隠された仕組み



タイムポイントの仕組みをすごくわかりやすく説明していました。

コインオタクも絶賛!



私もこれでまた興味が膨らみました。