投資家待望のタイムコイン!!今後の動きは?
今投資家の中で話題となっているのが、タイムイノベーションのタイムコイン
タイムイノベーションはシンガポールに本社があり、現在海外向けのICOを行っております。
日本人が手に入れることは難しいですね。
以前パトロンにてエアドロップが行われたようですが、それ以降は入手できる情報は出てきていません。
何とか上場前に手に入れたいと考えている方も多いでしょう。
肝心な上場予定は現在報告されておらず、噂レベルでは来年春ごろになるのではと予想されています。
今のような購入できない状況でありながら、どんどんと日本でも知名度を上げているタイムコイン。
上場後一気に値を上げていくことが予想されます。
上場のタイミングを逃さないことが大切であると思います。
来年春頃とは言われていますが、早まる可能性も大いにあるかと思います。
公式ライン@
こちらで開発の段階や上場予定など重要なお知らせも定期的に送られてくるようですので、登録をおすすめします!
ちなみに事業内容についてはポイント事業となります。
ポイント事業と聞くとTポイント・楽天ポイント・ポンタポイント等様々あると思いますが、2017年度の国内ポイントサービス市場規模(ポイント発行額ベース)はなんと、1兆7,974億円にまでなっているという。
そんなポイント事業にタイムイノベーションは『タイムポイント』で参入するようです。
タイムポイントとは
ポイントサービスというと、100円分のお買い物につき1ポイントや、来店1回につき1ポイントなどありますが。
タイムイノベーションのポイント事業は、名の通り時間に関連している。
導入店舗の滞在時間にポイントが付く。
特に私が良いなと感じたのは、行列に並ばないといけない人気の飲食店、その行列に並んでいる時間にもポイントが付くということ。
あと、ショッピングモールは目的もなくぶらぶらする事があると思いますが、その暇つぶしのような時間もポイントが付き価値にかえることが出来る。
時間=価値 というシンプルな仕組みだ。
Beaconという小さな発信機からケータイにダウンロードしたアプリが拾い滞在時間を測定する仕組みとなっている。
このBeaconはどのお店のどの席に座っていたかまで把握することが出来ます。
店舗側のメリット
店舗側のメリットも大きく。
集客という観点から、お店の形態によって様々に設定することが出来る。
飲食店の場合混雑時にもカウンター席のみ空いていて回転率を下げてしまっていることがある。
そのような場合昼12時~14時の間カウンター席ポイント2倍としたり。
土日祝日にお客様が集中してしまうような、例えば映画館・遊園地などは、平日10時~16時までポイント2倍というアレンジも出来る。
またDMPという言葉を聞いたことはありますでしょうか。
DMP「Data Management Platform(データ マネジメント プラットフォーム)」簡単にお伝えすると、インターネット上に蓄積された様々な情報データを管理するためのプラットフォームです。
タイムポイントで登録した情報(年齢・性別)・行動履歴・購買情報・クーポンの利用履歴等、様々な情報を得ることが出来る。
つまりお客様のニーズがデータを見れば分かるようになるのです。
こういったメリットもあり、導入店舗は、かなり集まっているのではと推測されます。
今後提携ニュースが入ってくるのが楽しみです。
ちなみにアプリの開発ほぼ完了していると聞いたことがあるので、公開は間近に迫っているかもしれません。
今後の注目ポイント
今後注目すべき点
・提携企業公開
・アプリ公開
・上場予定
この3点は必ず抑えていきたいですね!
ではまた進捗あれば記事にしたいと思いますので。
宜しくお願いいします!
タイムコインお楽しみに!
アルトコインとは?
仮想通貨といえばビットコインですね。
アルトコイン(Alternative Coin)とは、ビットコイン以外の暗号通貨の総称です。
1,000種類以上のコインがあると言われています。
代表的なアルトコインは、イーサリアム、リップル、ネムなどがあります。
ビットコインでは実現困難なことを可能にするために作られたのがアルトコインです。
●アルトコインの特徴
ビットコインにはない高性能な機能を持っているコインが多い。
●アルトコインに投資するメリット
種類が多い。
価格は安い。
価格変動が大きい。
あまり知名度がないコインは何倍、何十倍に価格が上がる可能性もある。
●アルトコインに投資するデメリット
価格変動が大きい分、ハイリターンもあるがハイリスクもある。
1日で数十%以上下落する可能性もある。
取り扱っている取引所の数が少ない。
人気のアルトコイン
●イーサリアム(ETH)
スマートコントラクトという技術を利用しており、人の手を介さずに契約を自動かつ正確に実行する仕組み。
取引で行われる契約を自動的に実行・保存し、ネットワーク上に保存される機能がある。
イーサリアムのスマートコントラクトは、過去に交わされた契約内容をネットワーク上で半永久的に保存することが可能です。
契約の譲渡などの履歴を保存することで、信用情報が自動的に貯蓄されます。
イーサリアムでより安全な仮想通貨取引が実現されます。
送金、決済に特化している。
手軽に迅速に低コストで行えるようにするという構想でできた通貨です。
RPCAという認証方法を採用し、ネットワークの処理や認証を行っている。
そのため、送金が低コストで迅速にすることが可能になり、速さをイーサリアムと比べても見ても40倍の差で早い処理能力を持っています。
●ビットコインキャッシュ(BCH)
ビットコインをより良くしていく目的で作られた。
ブロックサイズが大きい。
決済スピードやセキュリティに対する強化が行われている。
ビットコインのATMでもコインキャッシュの利用が可能になる。
●モナコイン
日本生まれの仮想通貨。
日本国内で使える機会が多い。
送金が早く、手数料が安い。
取引所などの第三者が仲介する必要がなく、種類が違う仮想通貨の取引をユーザー間で行えるアトミックスワップに成功した。
アルトコインまとめ
ほとんどのアルトコインは実需がなく、価値がないコインや詐欺目的でつくられたコインばかりです。
時価総額はビットコインと比較すると微々たるもので、今後どうなるかは誰にも予測はできません。
購入の際には、将来性や安全性、詐欺の噂や可能性がないかをよく調べてから購入するようにしましょう。
与沢翼がタイムコインを1億円分購入!? タイムコイン
株やFXのトレード、海外不動産投資など個人投資家として収入を得ており、高級物件を数多く所有している与沢翼さん!
その与沢氏が目を付けたタイムイノベーションとはどのような会社なのか!?
タイムイノベーションと与沢氏の対談動画がありました!!
投資家 与沢氏 × Time Innovation Pte.Ltd. CEO佐和田氏
タイムイノベーションについて語っていた。
今回の対談内容は【時間に可視化された価値を付与する】という内容だった。
これだけでは、あんまりぴんとこないですね...
「時間に価値を」とは?
人には時間が流れている。
その時間とは、店舗にいる時間であったり、食事をしている時間であったり、こういった時間に対してポイントを付けるということだという。
ポイントを付けるとは?
店舗などの滞在時間に対してポイントを付ける。
どうやってポイントを付けるかというと、ビーコンという場所や席を把握することができるものを使って、スマートフォンアプリと連動し、滞在時間に対してポイントを付けるということができるそう。
ポイントはどうなる?
スマートフォンアプリに滞在時間でポイントが貯まり、そのポイントはお店で使うことができたり、サービスに代わるという。
動画で紹介されていましたが、お店に入ってからユーザーは平均滞在時間に近づくと、「あと何分でポイント何倍になります」などの通知が出るそうです。
そうすることでユーザーの滞在時間が伸びやすく、ユーザーの購買率アップになるそうです。
このような仕組みを導入することで、企業やショップの実店舗へ足を運ぶユーザーを増やすという目的があるそうです。
ネットショッピングが増えている中、実店舗に足を運ぶ人を増やすということ、しかし店舗側だけが来店客数が増えたことを喜ぶのではなく、ユーザーにとっても来店することでクーポンなどの来店特典などを受けることができ、お店にもユーザーにもメリットがあるような仕組み作っていますね。
与沢氏は店舗側には儲けてもらえて、ユーザーは滞在時間にポイントを付けもらえる、この仕組みを絶賛!!
与沢氏 投資家目線!!
「儲かるのか?」
「投資したプラスよりも上げて流通させられるのか?」
もちろん儲かりもしないとわかっていて投資しないですよね...
上がる可能性がないと大切な資金投資なんてできないです!
誰もやったことがない。
中身のある通貨にTimeInnovationがなり、タイムコインの価値があることに期待を持っていると与沢氏は語っていました。
TimeInnovationは無駄にしてる時間を有効的に経済価値を付ける!という事業を今後進めていくと説明。
与沢氏が目を付けてTimeInnovationのタイムコイン!
1億円を投資した価値が果たして本当にあったのか!?
対談では、プロジェクトについてわかりやすく説明をされていましたね。
さまざまなコインがある中で、珍しいタイプではないでしょうか?
中身について、期待できる内容だと思います。
個人的には今後に期待と注目しています。
Twitterで最近みかけるタイムコインとは
タイムイノベーション社のタイムコインという仮想通貨
イベントや対談動画、新聞記事のことがTwitterに出ていました。
情報ほしいと呟いている人も多かったので、どんなものなのか調べてみました。
会社概要を見てみるとシンガポールとカンボジアに会社があるようです。
タイムコインに関してのホームページもありました。
https://timeinnovation.io/ja-jp/
ホームページを見てみると、LINE@があったので登録しちゃいました(^^)/
Twitterで見た、滞在時間を価値化ということがどういうことなのか?
タイムイノベーションの加盟店にお客さんが来店し、その滞在時間をポイントとして付与するというもの。
これは、お店にビーコンというGPSのような装置を店内に設置し、お客さんはタイムイノベーション専用アプリをダウンロードすると可能になるそうです。
アプリで貯まったポイントはお店で使うことができたり、クーポンを受け取ることもできるそうです。
ポイント市場は2020年には2兆円突破すると言われています。
購入金額に応じて貯まるポイントサービスや、さまざまなお店で使える共通ポイントなどがあります。
航空会社では、搭乗距離に応じてポイントが貯まるするマイレージポイントがあり、この仕組みよって航空会社の利用客は増加しました。
航空会社の「距離」がポイントに換わるのと同じように、タイムイノベーションは「時間」がポイントに換わるという仕組みですね。
成功例が航空会社であるので、加盟店が拡大すれば、このポイント事業も拡大する見込みは十分にありますよね!
とはいってもどうなるかはわからないので、見守るしかないですが(笑)
滞在するだけでポイントが貯まって、貯まったポイントはお店で使えるなんてハッピーです(^^♪
でも、貯まるお店や使えるお店が全くなければ魅力も感じないですよね。
タイムイノベーションがどう広まっていくか、そこが重要ですね!
今のところ大手の参加でもないようなので、気になるところではあります。
対談動画ではタイムイノベーションのアドバイザーには上場企業の代表なども入り、全国に飲食店5,000店舗などを手がけているメンバーなどが広めていく狙いがあると説明していました。
そして、こういった店舗を多く持つ投資家が参加することで、投機目的のコインにするのではなく、長期的に保有し、価値を下げないコインになると!
タイムコインはまだ日本国内の取引所では購入できないそうです( ;∀;)
日本国内の取引所に上場予定のようで、上場後は購入可能ということです。
購入できるまで時間がありそうなので、しっかり勉強して見極めたいと思います。