一攫千金を狙うなら草コイン!有望な草コインはタイムコイン?
一攫千金を狙うなら草コインですね。
草コインは、数倍、数百倍以上に価格が高騰する通貨も珍しくありません。
仮想通貨大きく4つの種類があります。
1.ビットコイン・・・世界で最初に発明された仮想通貨
3.草コイン・・・投機目的のものが多く、よくわからない仮想通貨
4.詐欺コイン・・・詐欺に使われるためのコイン
これは上から順番に信用性、実用性があり、詐欺コインは最悪です。
草コインとは、ビットコインと違い投機目的ものが多く、マネーゲームの要素が強い。
どういうことかというと、儲かるか儲からないかわからないということ。
そんな草コインですが、メリットもあります!
●誰にも知られていない。
●お宝コインが発掘できる可能性がある。
●価格も1コイン1円未満で購入が可能。
つまり、話題に上がる前に情報さえ掴んでしまえば、安く購入し高騰してから売ることができるかもしれない。
ただし、注意が必要。リスクがどのコインよりも大きく、場合によっては価値がゼロになってしまうこともあります。
有望なコインの見分け方。
●時価総額ランキング100位以下
●価格の低い
●流通量が少ない
●しっかりとしたコミュニティや運営があるか
●Webサイトで信頼性があるか
●ホワイトペーパー、ロードマップがあるか
数えきれないほどのコインがありますから、しっかり見極めて詐欺コインではなく有望なコインを見つけ出し一攫千金を狙いたいところです。
ちなみに私が今一番注目しているコインはTimeCoin(TMC)です。
私が注目しているのは、タイムイノベーションのタイムコインです。
このタイムイノベーションのコンセプトは、時間に可視化された価値を付与しますというもの。
時間という平等に与えられた資源をポイントという目に見える価値に換えることで人々の生活を豊かにする事業です。
利用者が活動した時間に対してタイムポイントという形で価値を付与するサービス。
お店に並ぶ時間や食事をする時間などの滞在時間に応じてタイムポイントを付与します。
タイムポイントが貯まったら商品と交換や店舗でも使うことができるそうです。
タイムポイントはどうやって付与されるのか?
ビーコンというGPSでは電波が届かない室内や地下でも即座に情報を受信し、広範囲の位置特定ではなくより正確性の高い位置特定が可能な装置を加盟店に設置します。
専用のスマートフォンアプリケーションを利用者はダウンロードし、そのアプリにビーコンの滞在情報が受信され、ポイントを付与することができるというもの。
スマートフォンアプリケーション内で貯まったポイントは加盟店で利用でき、割引クーポンや無料クーポンなど様々なサービスを受けることができる仕組みです。
仕組みのメリット!
●利用者は、実店舗へ足を運ぶことでポイントが付与されたり、様々サービスを受けることができます。
●加盟店は、集客効果に繋がり、平均滞在時間が伸びることで売上向上にも繋がります。
●投資家は、多くのポイント会社は「最終利用から1年でポイント失効」を採用していますが、タイムイノベーションは、タイムコインの保有率によって、タイムポイントの再配分が採用されます。
●タイムイノベーションのアドバイザーには、一部上場企業の代表や全国5,000店舗の飲食店の経営をしている方もおり、タイムコインを投機目的としない対策がとられている。
デメリットはというと、いつこの事業がスタートするのか。拡大するのか。
というところですかね。
現在、タイムコインは日本国内では購入ができないそうです。
日本国内の取引所に上場後、国内での購入が可能ということです。
私が調べたところでは、このような内容でした。
このタイムコインは投機目的ではなく、長期保有ができるコインになるのではないかと思っています。
まだまだ草コインありますから、有望なコインを見つけ出せるように今後も調べていきたいと思います。